今季日本新番還真的有很多值得期待的作品, 我一連氣看完了幾集新番,不過卻想先說一下這片,因為這片不是太受注目的作品,亦是我之前完全沒打算看的, 好奇之下看了,反而更加想說一下感想. (其他的有機會再說吧~)
這片畫風真的很一般,感覺男角女角都是同一張臉=_=,看op是,我更以為這片是bl來的,想不到原來那個有辮子的是女生....這是一部和風神怪類的動畫,不過男角很多,不敢說這不是耽美系...內容不是很有逼力或很引人入勝那種,不過有一點令我很喜歡,就是加了一些跟哲學相關的詞句在內,也許是片子想表達的一些東西...印象最深刻有以下幾句:
「因為無論何時,世界總是由「我」和「非我」組成的」
「何為真實 ? 何為虛幻 ?」
「死為何物,生又為何物 ?」
如果以上是片的主旨,似乎這是是比較有意思的作品,即使不是特別想追看,我也應該會繼續看下去.
(順便一提: 當片子播放完時,我很期待地看ed的聲優名單,果然看見有「遊佐浩二」這名子,其實原本並不知道這片有遊佐,只是看的時候,認出了聲音,實在太高興了,因為遊佐配的也是我在片中最喜歡的角色啊~~所以..幸好有看^^)
----------------------------------------------------------------------------------
故事簡介:
高校一年生の冬、六合鴇時(りくごうときどき)は最先端技術を利用した次世代型博物館・大江戸幕末巡回展を訪れる。そこはCGとの合体により、特殊なゴーグルをかけることで幕末を体験できるテーマパークだった。
ところが散策の途中、鴇時は突如現れた妖(あやかし)、鵺(ぬえ)に襲われ、江戸時代幕末に似てはいるが、人と妖が存在する異世界“あまつき”に飛ばされてしまう。
鵺から鴇時を救ってくれた少女・朽葉(くちは)や、鴇時と同じく幕末巡回展を訪れていたにもかかわらず2年も前に飛ばされていた同級生・篠ノ女紺(しののめこん)と出会い、元の世界へ戻る方法を探す鴇時。
その中で、“人”の側である姫巫女・銀朱(ぎんしゅ)や“妖”の側である梵天(ぼんてん)と出会い、鴇時は自らの使命を知ることになる。
元の世界“彼岸”に帰るために “あまつき”の破壊者となるか、“あまつき”を守るためにその主となるか。鴇時が取る行動とは――。